リアス式海岸がつくる養殖場

リアスという呼び名は、スペイン語で「入り江」を意味するリア(ria)や、入り江の多い地方の名前が由来です。谷が沈降してできた入り江が、のこぎりの歯のようにギザギザに連なっているような地形が、リアス式海岸です。雄勝湾はリアス式海岸の細長い奥まった湾。太平洋の外海から遠い内湾なので波が穏やかなうえ、水深は40m以上。ホタテやカキなど、海中に長いロープを下ろして行う養殖にうってつけの環境を、自然が用意してくれたのでした。リアス式海岸は特徴的な景色をみせてくれるだけでなく、雄勝の養殖産業に欠かせない条件をつくりだしています。 Icon cc by sa

雄勝湾から牡鹿半島を眺める(志鎌康平撮影)

石巻市雄勝町小島

雄勝の地形

|A-1003|石巻市雄勝町小島|登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.30

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