荒地区の甲(よろい)島とオガツギョリュウ化石

雄勝の荒地区の甲島では、1982年に住民によって珍しい化石が発見されました。東北大学の調査の結果、新種の化石と判明し、オガツギョリュウと命名。今から約2億年前に(三畳紀)に海底にたまった泥の層の中で化石になったのです。海底の泥の層は粘板岩となって隆起し、背斜構造となって荒地区の荒々しい海岸地形を形づくっています。なお、オガツギョリュウのレプリカは、雄勝公民館に展示されていましたが、2011年の大津波で流されてしまいました。本物は仙台市科学館に保管されています。 Icon cc by sa

荒地区の甲島

石巻市

雄勝の地形

|A-1009|石巻市|登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.18

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