山を活かす暮らし

漁師町のイメージが強い雄勝ですが、海のすぐ側まで山がきている立地を活かし、上手に山の木々を利用してきました。30年ほど前まで、集落には「山を守る組織(山林部)」があり、皆で森を管理してきました。下草を刈り、木を伐り、家を建てるのも船を造るのも、自分の山や集落の山の木を利用しました。今では雄勝の林業はままならず、震災後は製材所も1軒もない状況。しかし、かつて植樹した立派なスギが雄勝にはたくさんあります。今後目指していくスローなまちでは、そんな木々の活用法も探っていきたいものです。 Icon cc by sa

雄勝のスギ林(志鎌康平撮影)

雄勝の山と水

製材所

|A-1012||登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.18

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