旬を捉える刺し網漁

雄勝で行われる漁のひとつが、刺し網漁です。刺し網漁とは、固定式の網を魚が通りそうなところに仕掛け、数時間から1日後に網を引き上げる漁法。狙った魚の種類によって網目の大きさをかえたり、着色したりといった工夫も、漁師の腕の見せどころです。豊かな漁場では、獲りやすい魚に限って漁をし続けることも短期的には可能ですが、それを続けるとすぐに魚は減っていきます。その反省に立ち、さまざま種類の魚を、季節をずらして少しずつ獲ることで、資源を守ろうとする動きが徐々に広がっています。 Icon cc by sa

刺し網漁を行う中里さん親子(志鎌康平撮影)

石巻市雄勝町船越

雄勝の漁師と仕事

|A-1029|石巻市雄勝町船越|登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.18

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