行商は漁師のかあちゃんの仕事

かつて、漁師の家の女性は、魚介類やその加工品を持って行商をして歩きました。特に大須地区では行商が盛んで、1960年代頃までは、ほとんどの家の女性が行商に出ていました。ひとくちに行商といっても、形態はさまざま。日帰り、数日、1ヶ月とそれぞれのお得意さんが待つ場所へ向かいました。行き先は近いところでは仙台などの都市、里山の村、山形まで行く人もいたそう。どこにいくにしても、一番の目的は米の確保。米の穫れない雄勝では、主食である米は海の幸との物々交換で手に入れていたのです。 Icon cc by sa

石巻市雄勝町大須

雄勝の漁師と仕事

|A-1030|石巻市雄勝町大須|登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.18

属する資料室