雄勝でみられる気仙大工の建物

気仙大工は、岩手県陸前高田市が発祥の地といわれる大工集団。その始まりは江戸時代にさかのぼり、農民だった人たちが生活を支えるために独自に技能を習得していったとされています。日光東照宮や明治神宮をはじめとする全国の神社仏閣や建具、彫刻までも手掛け、その伝統を受け継ぐ大工は今でも高い技術をもっています。雄勝にも気仙大工によって建てられた古い家や学校、建具が見られるのは、昔から豊かであったことの証しでしょう。一説によれば、慶長遣欧使節が乗る木造洋式帆船を造るために、伊達政宗によって雄勝に気仙大工が集められたとされています。さまざまな歴史ロマンを想像してしまいます。 Icon cc by sa

雄勝の漁師と仕事

|A-1038||登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.18

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