旅館のはじまり

1933年の津波で甚大な被害を受けた雄勝町。その復興のために、町外から様々な職人が入ってきました。上雄勝と下雄勝は非住家とされ、新たに住むための家を建てることはできなくなり、伊勢畑地区の山を切り崩し集落をつくりました。上雄勝、下雄勝地区では、もともと旅館でなかった大きな家が、仕事のために雄勝に来た職人や旅人を泊めるようになり、その後旅館を生業にする家もありました。富山の薬売り・反物屋など、常宿を決めて同じ宿に泊まることも多かったそうです。 Icon cc by sa

雄勝の集落・まちなみ・風景

|A-1078||登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.18

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