収納上手の漁師小屋

限られた空間の中に多くの物を収めるには、立体的な収納が有効です。そのため、漁師小屋には棚がつくりつけられていることが多いのです。ある漁師小屋では棚の収納面積が小屋の床面積の約1/3に相当するものも見られました。棚にもいくつか種類があり、主に手の届く高さの棚は、奥行き約30〜60cmでよく使うものが置かれています。頭上に設けられる棚は奥行き約90cmで水平に長く連続しているのが特長。こちらは主に発泡スチロールやダンボールといったかさばるものが置かれていました。その「水平連続棚」は天井がはられていないときに真価を発揮し、屋根面まで発泡スチロールを積み重ねられ、大型収納として機能します。 Icon cc by sa

桑浜のある漁師作業⼩屋のプレハブ平⾯図

石巻市雄勝町桑浜

雄勝の集落・まちなみ・風景

|A-1085|石巻市雄勝町桑浜|登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.18

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