飯野山神社

飯野山神社の社伝によると、第十二代景行天皇の皇子倭建命(日本武尊:ヤマトタケルノミコト)が東夷征伐の際に、この地に本陣を置いたとされています。あるとき、陣中の食糧が底を尽き、飢えに苦しんでいたところに三人の老翁が現れ、ごはんを炊いて倭建命に献上しました。倭建命はこれを「神の助けなり」とおおいに喜び、東方を治めた後に祠を建てて祀ったのが飯野山神社の発祥であるといわれています。江戸時代には、この地の領主となった山崎氏が藩命により北海道松前に出陣する際に小旗の記章に飯野山大権現と記し、無事に帰郷できたことから新たに社殿を建立。その後、寛政年間に飯野山の山頂から現在地に遷座して今に至っています。 Icon cc by sa

飯野山神社
一の鳥居

石巻市飯野

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最終更新日:2016.03.05

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