天王橋と旧北上川

河北地域と河南地域の間に流れる旧北上川は、かつて蛇行していたために大雨が降るごとに氾濫していました。伊達政宗は川村孫兵衛に命じて、東の追波湾(北上、河北、雄勝の3町)に向かう川の水の7割を石巻湾へ流し、現在の天王橋が架かる場所を分流地点として石組みを設け、追波湾に残りの3割の水流が流れ込むようにしたと伝えられています。河北地域と河南地域を繋ぐ天王橋は昭和9年(1934年)に一ノ関街道の木造橋として開通。昭和34年(1959年)になって現在の天王橋が完成しました。橋のたもとにある八雲神社は1615年に牛頭(ごず)天王社として建立され、明治3年(1870年)に名称変更したと伝えられています。 Icon cc by sa

旧北上川にかかる国道45号線をつなぐ天王橋

石巻市 一関街道 旧北上川上

これまでの暮らし

大谷地

|A-174|石巻市 一関街道 旧北上川上|登録者:石巻市

最終更新日:2016.03.05

属する資料室