源光寺

源光寺は、桃生郡相野谷村(現在の飯野川エリア)の領主であった葛西氏によって開基建立された寺です。葛西氏は文治5年(1189年)源頼朝による奥州合戦で大功を立て、奥州総奉行に任ぜられて平泉周辺及び牡鹿郡を与えられ、その後、桃生郡等も支配下に置きましたが、天正18年(1590年)17代晴信のときに豊臣秀吉の奥州羽仕置により滅亡しました。しかし、伊達政宗が名族葛西氏の名跡を惜しみ、葛西氏を再興しました。源光寺は葛西氏の代々の菩提寺で、宗派は浄土宗となります。寺伝によれば、二代重常が代々の菩提を弔うために寛永12年(1635年)開基建立した寺で、貞松山無量院源光寺と称します。 Icon cc by sa

源光寺の本堂
源光寺の山門

石巻市相野谷

これまでの暮らし

飯野川

|A-185|石巻市相野谷|登録者:石巻市

最終更新日:2016.03.05

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