河北地区の被害概要

平成23年(2011年)3月11日に発生した大地震と大津波の襲来により、大川地区では間垣、釜谷、長面、尾の崎の4行政区が壊滅し、多くの尊い命が犠牲となる未曽有の被害となりました。特に、長面海岸が流失し、地盤沈下の影響もあって、沿岸部から釜谷地区まで湛水区域に変貌し、既存堤防は海岸施設と化して波浪に対する防御施設が皆無状態となりました。エリア全体の人的被害は、亡くなった方が416名、行方不明者42名となっています。建物被害は、全壊569棟、大規模半壊86棟、半壊201棟となり、災害時には5カ所の避難所に約1,200名の方が避難しました。 Icon cc by sa

津波により桁の一部流出した尾崎橋

石巻市 河北地区

東日本大震災

河北

|A-315|石巻市 河北地区|登録者:石巻市

最終更新日:2016.03.05

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