被災地石巻市の記憶(河北地区)1/2

突き上げる大地震の連続発生に、建物倒壊の恐怖心を覚え、同時に津波の襲来と大災害を想定させました。報道情報に注視し、防災行政無線による沿岸部住民への津波避難勧告・指示広報、被害調査と応急対策、広報車出動による避難広報と交通・避難誘導、津波の河川遡上対策とした樋門操作、救助活動対策、避難所開設準備等々の応急災害対策業務に追われました。停電、電話不通、断水、降雪、低温と重層的に追い詰められる自然災害の脅威に、ラジオからの被害情報を頼りに応急対策の検討を進め、沈痛な思いのまま夜明けを待ち続けました。 Icon cc by sa

震災後の長面地区
流出した尾崎橋

石巻市 地区

東日本大震災

河北

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最終更新日:2016.03.05

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