県内一の高値がつくワカメの養殖

ワカメ養殖が十三浜漁協ではじめて行われたのは1959年のこと。当時は乾燥ワカメの出荷が主で、天日や乾燥室を使って乾燥させていました。乾燥室は油に直接火をつけて熱風を送るため、たいへん暑く、時期が終わる頃にはすっかり痩せてしまう人もいるほどでした。その後は塩蔵ワカメに切り替わり、品質も向上。収益も伸びるようになりました。ワカメの種付け10月末頃からはじまり、収穫は2月から4月末頃まで。北上川から流れ込む栄養分と、外洋際の荒波にもまれながら育つ十三浜のワカメはしゃきしゃきと歯ごたえがよく、肉厚で、宮城県内で一番の高値がつくことも珍しくありません。近頃はしゃぶしゃぶ用生ワカメも人気があります。 Icon cc by sa

ワカメの水揚げ

石巻市北上町十三浜

自然となりわい

なりわい

|A-327|石巻市北上町十三浜|登録者:石巻市

最終更新日:2016.03.17

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