「落ちそうで落ちない」釣石神社

縁結び、夫婦円満、子孫繁栄にご利益があるとされる、追波集落にある神社。1618年頃に山間部より現在の場所に遷宮したとされています。ご神体の巨石は、縁の際からいまにも落ちそうな状態でとどまっていますが、これまで多くの災害にもビクともせず、近年は特に「受験の神様」としても知名度を上げています。東日本大震災の時には、巨石の脇を上り本殿まで至る163段の石段の36段目まで津波が到達し、階段下の神輿堂におさめられていた神輿、獅子舞、和太鼓は全て被災してしまいました。この神輿は4〜5年ごとに行われる春季例祭で巡行されていたものでした。なお、現在はすでに新たな神輿が寄贈されています。 Icon cc by sa

ご神体の巨石と参道

石巻市北上町十三浜

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最終更新日:2016.03.17

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