女川法印神楽

法印神楽は陸前高田方面から海沿いに南下しながら各地に伝わったとされています。北上町女川に伝承されているのは南三陸町戸倉地方から伝わった「日本舞(やまとまい)」という流派。かつては「法印さん」と呼ばれる修験者達だけで舞っていましたが、明治の末期頃に一般の人にも伝えられました。その後、昭和47年に女川法印神楽保存会が結成され、1978年には無形民俗文化財の指定を受けています。女川法印神楽は集落の神社へ奉納されるほか、全国のイベントにも出演。激しい立ち回りに子どもたちもかぶりつきです。学校での伝承活動などで幼い頃から神楽舞の格好良さに触れていることもあってか、保存会への入会希望者は後を絶ちません。 Icon cc by sa

秋の例祭で奉納される女川法印神楽
「日本武」のクライマックス

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最終更新日:2016.03.17

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