大室南部神楽の復活

大室南部神楽のルーツは岩手県早池峰山に伝わる瑞山流。大正のはじめに当時の岩手県下大籠村(現在の岩手県一関市)出身の津田清人さんが神楽を伝えました。昭和30年代頃(1955〜1964年)までは秋祭りで毎年踊られ、一時は衰退しますが、1985年には12歳までの男女10名からなる子ども神楽もはじまりました。教えたのは「じっち」の愛称で親しまれまれた佐藤清次さんです。2011年の震災では、面も衣装も神題本(台本)も流され、清次氏も亡くなりました。しかし、かつての子ども神楽のメンバーが立ち上がり、2013年5月4日、「大室南部神楽復活祭」を行うと、翌年にはその舞台を見た子どもたちによる新こども神楽... 続きを読む... Icon cc by sa

大室南部神楽復活祭(2013年5月4日)

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最終更新日:2016.03.17

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