寄磯子ども大黒舞

お正月に行われる子ども大黒舞は、獅子風流(ししふり)と並ぶ寄磯地区の伝統行事です。獅子風流が始まった天保6年(1835年)よりも古い歴史を持つといわれ、大切に守られてきました。大黒舞は、地域の平穏や家族の無病息災、大漁を祈願するために七福神に扮した子どもたちが元気に舞うもので、獅子が家々を回り「悪」を払ったあとに大黒舞で七福神が「福」を入れる、という意味あいがあります。昔は男児が舞を行っていましたが、今では子どもの数が少なくなったため女児も参加するようになり、年齢もより低くなっています。また、もともとは数日間かけて一軒一軒を廻っていたのですが、今では1日間だけで合同で行われるようになって... 続きを読む... Icon cc by sa

港で大黒舞を舞った子どもたち

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最終更新日:2016.04.01

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