歴史の道|金華山道

金華山道は、石巻から山鳥の一の鳥居まで続く古道で、かつては金華山への参詣の道として利用されてきました。大街道にある七十七銀行穀町支店前には明治6年に建立された金華山道碑があり、碑を起点とした金華山までの道程等が刻まれています。金華山は明治2年までは女人禁制だったため、男性は船で金華山に渡って参拝していましたが、女性は一の鳥居から金華山を拝むのみでした。現在の金華山道は、一部は県道やみちのく潮風トレイルとなっていますが、その他のルートは山中で静かに時間を刻み、うっすらと道を示すだけとなっています。近年トレイルが注目されつつある中、金華山道を地域資源として活用しようという動きもあります。 Icon cc by sa

昭和58年に建立された金華山道「歴史の道」の碑

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最終更新日:2016.04.01

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