リアス式の半島|牡鹿半島

牡鹿半島は三陸海岸の最南端に位置する、太平洋に突き出た半島です。リアス式海岸であるため多くの入江が点在し、それぞれの入江には少しずつ異なった文化や歴史が息づく「浜」と呼ばれる漁村集落があります。牡鹿半島沖では親潮と黒潮がぶつかるため、豊かな漁場が作られ、漁業が盛んに行なわれてきました。牡鹿半島沖には、網地島、金華山、田代島、出島、江島という5つの島があります。奥州三霊場としても有名な金華山は東日本大震災の震源地に最も近い場所でもあり、地震により半島が東南東に約5.3m移動し、約1.2m沈下し、漁業を主要産業としていた多くの部落は甚大な被害を受けました。 Icon cc by sa

金華山山頂から見る牡鹿半島

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|A-638|牡鹿半島|登録者:石巻市

最終更新日:2016.04.01

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