牡鹿半島の牡蠣養殖

牡鹿半島の万石浦湾や荻浜湾は、宮城新昌が牡蠣養殖の最適地として開発に取り組んだ地であり、世界の食用牡蠣のルーツの8割がここであると言われています。牡鹿半島の西側に位置する、渡波、荻浜、表浜と呼ばれるエリアでは、現在でも牡蠣養殖が盛んで、年間を通して、殻刺し、種付け、抑制等といった多くの過程を経て育てられています。出荷のピークとなるのは10月頃から年明けにかけて。この時期になると、牡蠣養殖を行なう浜では毎日朝早くから総出で牡蠣むきを行い、午後には牡蠣の水揚げと大変活気づきます。浜によって、種付けから出荷までの期間や、育て方や環境が異なることから、味もすこしずつ違うと言われています。 Icon cc by sa

水揚げされる様子

牡鹿半島

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|A-640|牡鹿半島|登録者:石巻市

最終更新日:2016.06.03

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