北上大堰

飯野川可動堰竣工以来30数年が経過すると、治水計画の変更やゲート操作維持管理上の問題などの理由により、1974年(昭和49)に飯野川可動堰に代わって北上大堰が建設されました。長さ335.4m、メインゲート3門、スパンの長さが50mという日本有数の堰です。
その後、河道掘削、用水路工事が行われ、1979年(昭和54)から本格的な操作が開始。北上大堰は、かんがい用水、生活用水、工業用水の確保や、塩害(海水による作物の被害)の防止など、暮らしに欠かせない役割を果たしています。堰の両側には魚などが遡上できる通り道が設けられており、鮭や鮎、サクラマスなどが見られます。
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新北上川にある北上大堰

石巻市成田

これまでの暮らし

飯野川

施設

|A-654|石巻市成田|登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.30

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