葛西ばやし

飯野川地区に古くから伝わる葛西ばやしは、江戸時代に飯野川地区の市(いち)を盛り立てるために作られたとされています。戦後一時衰退し継承されなくなりましたが、約50年前、商売繁盛の神を祀った市神社の310年祭を契機に復活の機運が高まり、葛西ばやし保存会が結成されました。現在の会員は飯野川地区など旧河北町内を中心に15人。会長の今野文夫さん、高橋昭夫さん、日野克則さんが指導に当たっています。演奏曲は、「通りばやし」「おちゃおちゃ」「にへん返し」の古典3曲と、「響き」「北上川」の創作2曲の計5曲です。楽器は大、中、小の各種和太鼓、篠笛、チャンチキで、この3つの楽器で葛西ばやしの全曲が演奏できます。 Icon cc by sa

サマーフェスティバルで行われる葛西囃子

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最終更新日:2016.05.30

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