七尾城

1189年(文治5)源頼朝による奥州合戦に従軍して大功をたて奥州総奉行に任じられた葛西清重が、北上川防衛のために、ここに城を築いたと伝えられています。その後、桃生郡主であった山内首藤氏の居城となりますが、その時期については明らかではなっていません。主城のほかに、西北に各3つずつ出城があり、あわせて7つの城なので七尾城と称したと言われています。1510年頃(永正年間)城主であった首藤貞道が、この城に篭って石巻城の葛西宗清と戦いました。当時の七尾城は三方を水に囲まれた難攻不落の城で、葛西氏が総力を挙げて攻撃しても陥落せず、最後は兵糧攻めによってついに落城したと言われています。その後、葛西氏の... 続きを読む... Icon cc by sa

石巻市中島

これまでの暮らし

上品の郷

|A-665|石巻市中島|登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.30

属する資料室