白瓜会の金婚漬け

地元のお母さんたち3名で設立された白瓜会(代表:山内文子さん)は平成2年に誕生。岩手県に学んだ金婚漬けをつくっています。金婚漬けとは、あめ色をしたウリの中にニンジンや昆布巻きをぎゅっと詰めたもので、輪切りにすると渋めの色合いの中からニンジンが鮮やかな顔をのぞかせます。もともとは農家の保存食で、漬物床の中で熟成させ、時が経つほどにいい味が出てくることを長く連れ添った夫婦になぞらえたのが名前の由来です。輪切りのほか、刻んでお茶漬けやおにぎりの具としても食べられています。また、材料となる瓜は白瓜会のメンバーが家庭菜園で育てています。 Icon cc by sa

白瓜会の金婚漬け

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|A-668||登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.30

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