伊達小僧丸の墓

奥州探題を務めてきた大崎氏は戦国時代に入ると内乱が続き、大崎高兼の跡を継いだ義直は伊達稙宗の力を借りてこれをおさめました。しかしこの見返りとして、稙宗は義直に自分の次男である小僧丸を梅香姫の養嗣子として送り込みました。大崎家中にはこの養子縁組をこころよく思わぬ者も多く、義理の兄弟にあたる名生の大崎義直と小僧丸は対立するようになりました。1542年(天文11)、天文の乱が起こり、父の伊達稙宗は失脚しました。小僧丸は後ろ盾を失い大崎氏内部で次第に孤立していきました。1549年(天文18)8月、大崎の地を台風が襲い、妻の梅香姫は倒れた家屋の下敷となり落命しました。小僧丸は陰謀と疑い、葛西晴胤を... 続きを読む... Icon cc by sa

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最終更新日:2016.05.30

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