北上町での防災集団移転事業(2)

2012年2月中旬からは、集落ごとに高台移転の合意形成に向けたワークショップが行われました。いち早く住民合意が成立した小室集落では、4月末に住民合意に基づいた案がまとまりました。この案は工期短縮と工事費の低減を目的として、自然の地形に沿った段々造成とすることで搬出土量を削減するもので、十三浜の入り組んだリアス式海岸の風景にもなじむものとなっています。小室集落の提案は宮城県内で最も早く住民合意にこぎ着けた先行事例として取り扱われました。他の集落でも同様の検討が進められ、2013年3月10日には小室、小指、釜谷崎の先行三地区が起工式を迎えています Icon cc by sa

小室集落でのワークショップ

復興とまちづくり

防災集団移転事業

|A-809||登録者:石巻市

最終更新日:2016.05.16

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