意匠を感じる漁師のプレハブ


工事現場などで使われるユニット式のプレハブ。これが雄勝の浜でも置かれているのを見かけます。素通りしてしまう人も多いですが、中を覗いてみるときっと驚くはず。漁師たちがプレハブの内装を自分仕様に改造している様を垣間みることができるからです。ある漁師は、プレハブの中でも海水を扱えるように床一面に防水塗料を塗り、棚をつけていました。またある漁師は、海際は風が強いからと、窓に格子を取り付けていました。それらのプレハブからは工業製品の持つ寂しげな雰囲気は感じられず、むしろエネルギーに満ちているから不思議です。
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⽴浜のホタテの⽿吊りのプレハブ平⾯図Icon cc by sa

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